卒検、その3。 [バイク]
そうです。急制動。
実は、全然心配してませんでした。
当日は微妙に小雨だったのが、止んで。
はやめに乾いていくのが夏のコース。14m停止が11mになりました。
でも、フロント、リアとも無理に効かさなければ、普通に止まれます。
(慌てると、リアがロックしてお尻振ったり、フロントでジャックナイフになります。)
43kmくらいまで直線部分で2→3速にアップし、加速。
まっすぐだけれど左に入るかたちになるので、ウインカーを左に出し。
はい、パイロン通過とともに アクセル戻して~
右足リアブレーキと右手フロントブレーキをぱっと効かす~
じわっと増し効きさせて~停止手前で左手を握る(クラッチ)。
OK。停止位置50cm前で、楽に止まりました。
ここで、後方から確認していた試験官さんの車が横まで来ます。
「はい、OKです。」
...これはですね、速度未達だと も一回やり直させるため、です。
ここから、再度スタートする訳ですが、儀式をしないといけません。
・合図を消す。
・右後方を確認して右足を地面に下ろすとともに左足をステップへ。
・左足でシフトダウンして、1速へ。
・周囲の確認(左右の後方をしっかり目視)
・右ミラー見て、合図、ミラー、目視。
・発進。
うまく行きました。次は、踏み切りでの停止と確認。
OKでした。
おっと、踏み切り通過とともに、左合図でミラー目視。
次の8の字に入ります。
左折で左側の円にアプローチするので、左折小回りの技術が重要です。
しっかり2速とリアブレーキで速度を落とし。
はい、上手く入れました。
一定の速度でサークルを走ります。
切り返して、次のサークルに入り。
ウインカーを左に出しながら、8の字出口です。
この出口、左折大回りをケアしながら左右確認します。うー忙しい。
ここは、ちょっと得意な「リーンアウト」でしっかり寄せました。
さあ、次は、皆さんの話題にのぼる「一本橋」と「スラローム」です。
(次に続く)
実は、全然心配してませんでした。
当日は微妙に小雨だったのが、止んで。
はやめに乾いていくのが夏のコース。14m停止が11mになりました。
でも、フロント、リアとも無理に効かさなければ、普通に止まれます。
(慌てると、リアがロックしてお尻振ったり、フロントでジャックナイフになります。)
43kmくらいまで直線部分で2→3速にアップし、加速。
まっすぐだけれど左に入るかたちになるので、ウインカーを左に出し。
はい、パイロン通過とともに アクセル戻して~
右足リアブレーキと右手フロントブレーキをぱっと効かす~
じわっと増し効きさせて~停止手前で左手を握る(クラッチ)。
OK。停止位置50cm前で、楽に止まりました。
ここで、後方から確認していた試験官さんの車が横まで来ます。
「はい、OKです。」
...これはですね、速度未達だと も一回やり直させるため、です。
ここから、再度スタートする訳ですが、儀式をしないといけません。
・合図を消す。
・右後方を確認して右足を地面に下ろすとともに左足をステップへ。
・左足でシフトダウンして、1速へ。
・周囲の確認(左右の後方をしっかり目視)
・右ミラー見て、合図、ミラー、目視。
・発進。
うまく行きました。次は、踏み切りでの停止と確認。
OKでした。
おっと、踏み切り通過とともに、左合図でミラー目視。
次の8の字に入ります。
左折で左側の円にアプローチするので、左折小回りの技術が重要です。
しっかり2速とリアブレーキで速度を落とし。
はい、上手く入れました。
一定の速度でサークルを走ります。
切り返して、次のサークルに入り。
ウインカーを左に出しながら、8の字出口です。
この出口、左折大回りをケアしながら左右確認します。うー忙しい。
ここは、ちょっと得意な「リーンアウト」でしっかり寄せました。
さあ、次は、皆さんの話題にのぼる「一本橋」と「スラローム」です。
(次に続く)
2010-07-19 19:15
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